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経済産業省・東北経済産業局が主催する「TOHOKU DX 大賞2022」において、Wagbyを採用したお客様の「プラスエンジニアリング株式会社」が業務プロセス部門での最優秀賞を受賞されました。

基幹業務のERPシステムに、コスパ(cost performance)に優れ、かつ高い拡張性を持つ、超高速開発/ローコードでのアプリ開発ツールのWagby(ワグビィ)を採用し、業務改善/働き方改革を図っています。

<業務プロセス部門> 最優秀賞 プラスエンジニアリング株式会社
<受賞件名> DXを活用し多品種少量生産における働き方改善(夜勤を廃して1直化)
<概要> 多品種少量生産を行うなかで、自社開発のERP(基幹業務)システムにより 「見積・受注・生産管理・出荷」までの全工程をデジタル化することで、 生産の進捗や損益をリアルタイムで把握。併せて生産現場の改善成果についてもデータ化を進め、 複数種の連続自動加工や無人夜間稼動の仕組みを構築するなど、 受注量等を落とさずに夜勤を廃止・日勤のみの1直化体制の導入に成功。
お客様からシステム開発したITベンダーとしてのパルシスへ、感謝の言葉をいただきました。
お客様の喜びは、私たちの喜びでもあります。

外部サイト:東北経済産業局 PDFファイルはこちら。
外部サイト:朝日新聞DIGITALでも紹介されました。
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